英語圏のサイトで英語で英語を勉強できるサイト5選
こんにちは。現在バンクーバーのカレッジにて入学のコースのためのコースに長々在籍してるsgwです。そして最後のコースがパスできそうにないので、4ヶ月バケーションをとって、IELTSをこの期間内にに6.5取ろうと甘いことを考えているんですが難しい。難しすぎる。もし取れなかったらまた帰って最後のレベルに挑戦します。
今日はBCIT入学プログラムであるISEPに、いた時に先生が教えてくれた英語を伸ばす英語圏発のサイトをいくつか紹介していきます。
目次
Padlet
特にいらないかと思ったんですけどこれは先生が課題等をシェアする時に使ってたサイトです。Googleドキュメントのおしゃれバージョン的な感じです。だいたいのISEPの先生は課題配布でこれ使います。もしISEP行くならこんなの使うよーって感じですね(笑)なので6個載せてますがタイトルを5選にしてます。
Quizlet
前にも紹介しましたが無料で単語超を作ったり元々誰かが作った単語超をコピーして使えます。英語検索すると英語での単語の定義を覚えることもできるで直訳的な覚え方ではなくイメージで覚えることができます。
詳しくはこちら
Vocabulary Exercises for the Academic Word List
Quizletで単語を覚えたらこれを使ってどれだけ覚えてるかや穴埋め問題の練習ができます。基本ISEPの単語テストは穴埋めなのでこれで練習したほうが取れるようになるかも。
使い方
Sublist1を選ぶと下のように数個にわけてテストが出てきます。
そして選んでCheckを押すと答えあわせしてくれます。全部揃うまで繰り返しになります。
ReadTheory
これは一番教えてもらった中で役にたったサイトです。
最初にテストを受けてそのレベルに合わせた記事をサイトが提示してくれるので記事を読んで、問題を解いていくだけでリーディング力が上がるという優れものです。
しかし時間制限がないので、速読対策するなら自分で測ったりしないと早くならないと思います。
使い方
ここからアカウント作ります。
これ上から
- 名前
- ユーザーネーム
- メールアドレス
- 確認のためのメールアドレス
- パスワード
を決めて作ります。
すると10個くらいだったか自分のレベルを確認するテストがあるのでそれを受けます。
すると、自分にあった記事を出してくれるようになります。
一応ですが、質問選んでSubmitで答えあわせできます。
ここでなぜ間違えてるかを確認することも可能です。
Ted Talks
リスニングの課題やテストで使われたりします。スクリプトもついてるのでシャドーウィングするのに使えたりもします。自分はこれでシャドーウィングしたりしてます。
こんな感じです。いくつかはISEPでしか使えないものもあったけど他は使えるはず!(笑)使ってみてください。