プログラミング

オフラインで使えるライブコーディングエディターWeb Makerを紹介する

shu

こんにちは。今日は自分がHTMLを学び初めてから使ってるオフラインで使えるライブエディター、Web Makerを紹介します。

Web Makerとは

コーディングを同時にしながら動作確認ができるエディターです。まぁ簡単に言うとオフラインでも使えるCodePenです。

Chromeの拡張機能の1つなので基本的にはChromeでしか使えません。

ダウンロード方法

上記のウェブサイトにアクセスしてダウンロードをクリック。

するとChromeの拡張機能のところにオレンジ色のマークが出てくるのでそれをクリックすると新規タブでこんな感じの画面が出てきます。

f:id:sgwshu:20170909080803j:plain

簡単な機能

ざっとシンプルに画像で解説。

f:id:sgwshu:20170909080807j:plain

これが主な画面になります。色で囲んだとこを解説して行きます。

赤:コードを書いてくとこです。

青:書かれたものが表示されます。

白:HTMLのダウンロード

黄色:Codepenに即座に変換します。

緑:設定です。文字サイズや言語などを変更できます。

シルバー:配置の変更ができます。

オレンジ:コンソールをリセットします。

水色:コンソールを表示します。

ちなみに画像で囲い忘れてましたが右上のADD LIBRARYを使うとCodePenと同じようにBootstrapやJqueryのライブラリが使えます。

それと<script>で直接HTMLに書き込むとJSは動作しないので注意してください。

これでオフラインでいつでもコーディングできます!!

それではSee yaaaaaaa!!!

ABOUT ME
sgw
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フロントエンド
カナダのBCITとか言う短大卒業。その後4年ほどカナダでWEB制作系フロントエンドエンジニアとして働いて、今は東京で働いてるニキの雑記ブログ。カナダ留学、英語、WEB制作、ポイ活などなどを主に記事として書いてます。
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